長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号
この場合も関係団体や関係住民によく説明し、合意の上での計画が進められるよう、希望するところであります。 また、電気料等の物価高騰が市民生活を圧迫しております。新型コロナウイルス感染症の5類引下げの課題もあり、市民の命と暮らしを守る施策の展開に期待するところであります。 以上、要望も付して、令和5年度長岡市一般会計予算については賛成いたします。
この場合も関係団体や関係住民によく説明し、合意の上での計画が進められるよう、希望するところであります。 また、電気料等の物価高騰が市民生活を圧迫しております。新型コロナウイルス感染症の5類引下げの課題もあり、市民の命と暮らしを守る施策の展開に期待するところであります。 以上、要望も付して、令和5年度長岡市一般会計予算については賛成いたします。
保護者の皆様からは、より多くの友達と人間関係を築き、多様な経験をしてほしいなどの理由から統合を希望する声が上がり、地域の皆様からも合意が得られました。また、できる限り早く統合してほしいという声が多かったことから、令和5年4月1日付で栃尾東小学校に統合することになったものでございます。
この理由としましては、今回ミライエ長岡の中でNaDeC BASEの機能を拡充するに当たり、もう少し広い形で産学連携をお願いするような専門人材をほかでもお願いするというところが1つと、今回やっていただいている方々にお聞きした中で、お一人から今年度で退職という希望が出たことから、全体を見て新年度は1名減とさせていただきました。 ◆田中茂樹 委員 承知いたしました。
それで、業者の皆様方への周知とか、捉え方のところでございますけれども、実際は今年度の土木部の実績でいきますと、対象1,000万円以上の工事で受注者が希望した場合に行う工事で、率として42%が実施されているところです。現場で、工事完了検査の際にちょっとお話を伺った際には、やはり好意的な反応を頂いているところです。
つまり、高校生に対する分厚い採用需要と高校卒就職希望者減の二重の影響により、過去最高水準の求人倍率となっているということです。大きな流れの中、新型コロナウイルス感染拡大の影響もありましたが、求人数はコロナ禍以前の水準にまで回復傾向にあります。一方で、求職者数は新型コロナウイルスの影響に加え、進行する少子化の影響で昨年に続き減少しています。
アプリを活用した農業者と新規就農者のマッチング事業では、繁忙期のお手伝いを必要としている農業者から、市民や新規就農希望者への周知が不足しているのではないかとの声を頂いております。周知にもう一段工夫が必要ではないかと考えますが、お考えをお聞かせください。 新たにDX推進部を設け、DX政策課、行政DX推進課を設置するに当たり、その所管や具体的な取組内容をお聞かせください。
今年度は、大学にお聞きしますと今のところ12名の見込みということでこれまでよりは多いということでございますが、今回の減額の理由といたしましては、今年度の当該寄付金が、柏崎市を希望する学生が12名であって16名に満たなかったということと、それから、学生1人当たりの上限というものが年額60万円でございますが、1年生の4名分の給付については、大学の方針により、今回は後期の分の30万円のみということになったことが
中にはそうでないという声も耳に入っていますが、それは不満だから自分の希望を通せという、それもちょっとなかなか難しいというか、理解をいただくしかないのかなという部分もありますが、それはそれとして、今まで経過の中では、そういうところはどんな感じなんでしょうか。 ○委員長(重野 正毅) 介護高齢課長。
こうしたことから、新型コロナウイルス感染症の影響下における緊急的な原油価格・物価高騰対策として希望する方や必要な方に補助、または、給付ができたものと考えておりまして、当初の目的は達成したものと認識をしております。 続きまして、歳入のほうで減額があるけども、歳出は減額がないのはというお話だったと思うんですが、年度末により、実績見込みが見えてきております。
それにはやはり早めに佐渡金山を世界遺産に登録できるように、本市も新潟県と共有して動いてもらいたいということが私の希望ですが、まだ計り知れず、置き去りにされているので、県からもぜひ動いてもらいたいと思っています。本市も佐渡市としっかり交流しながら前に進めてもらいたいです。 ◆高橋三義 委員 石見銀山遺跡とその文化的景観を見たときに、また行きたいとは思いませんでした。
初めに、49ページ、重点戦略1、都市機能の充実と拠点性の向上、戦略展開の方向について、人口減少時代に躍進するためには、人々を引きつける都市の魅力を高め、現在世代のみならず、将来を担う世代から夢や希望を実現できる都市として選ばれることが重要です。
一番左側、区の将来像は、風と大地の恵みに新たな希望が芽吹く、郷土愛あふれるまち~みんなでつくる暮らし続けたい南区~、その右側に4つの目指す区の姿を設定し、防災や健康福祉・子育てなど12分類ごとに南区の現状と課題、それに対する取組を掲載しています。 目指す区の姿ごとに主な取組内容について説明します。
御質問の訓練につきましては、参加を御希望いただきました市内の自主防災会、町内会、そして要配慮者利用施設を対象に実施したところでございます。内容につきましては、河川の氾濫及び土砂災害によりまして、警戒レベル3の高齢者等避難が発令されたという想定の下、市が電話配信サービスで避難情報を発信しまして、それを受けた自主防災会や要配慮者利用施設の皆さんが独自に訓練を行ったものであります。
②、夏の時期、アサガオやゴーヤ等、グリーンカーテンのように育て、温暖化対策を協働する市民、ボランティア団体に対して、花植え活動と同じように希望する方へ苗や種の無償提供をしていただきたいが、お考えを伺います。 次に、大項目2、通学路の安全対策について伺います。
〔井崎規之教育長 登壇〕 ◎教育長(井崎規之) ユースアドバイザーの希望者の方が受講する若者支援者養成講座につきましては、一般の市民の方にも公開しております。委嘱の希望の有無にかかわらず、若い方々等を含めて若者支援に関心のある多くの方が受講されています。
その際には、やはり生徒の得意、不得意などの適性というものがあると思いますし、また生徒おのおのが、就職先に関してはやはり希望などもあるのかなと思います。そういったことも含めて、作業学習の狙いと、実際にどのようなことを行っているかについて、また先ほど企業との連携という話がありましたけれども、こういった生徒の特性などについて、企業の皆さんの理解を深めるための取組があれば、併せてお聞かせください。
②として、マイナポイント第2弾は希望者が想定を下回り、今まではです。下回り、9月末としていたカード取得申請の期限を年末までに延長する事態となっております。現在の燕市の普及率は、11月末の時点で人口の総数と交付枚数、人口に対する交付枚数率はどのような状況になっているかということです。県は、8月末で41%であります。
具体的には、結婚、出産、子育ての希望をかなえながら生活面の充実を図るとともに、文化や歴史、町並み等を生かした暮らしやすさの追求、地方の魅力を育み、人が集う地域を構築するための地域の様々な実情に応じて、ひと・まちを起点とした多様なアプローチのある柔軟性なものというふうなところでも求められているようなところでもございますので、まさにそうした部分であります。
〔高橋三義議員 登壇〕 ◆高橋三義 その中で、補助金を受けたいと希望している案件はありますか。あるなら、予想できる範囲でどのくらいの金額になる見込みか分かったら教えてください。 ○議長(古泉幸一) 柳田都市政策部長。